さて私はどこにいるでしょう?
ヒントは石の階段。
そしてグーーッと移動します。
はい、『若き薩摩の群像』でした。
慶応元年(1865)英国に留学した薩摩藩英国留学生。
留学生は全部で19人ですが、銅像は17人しか立っておらず、 残りの2名は薩摩藩出身じゃないから除外されたとかなんとか。
2021年追記:若き薩摩の群像に、像が2体追加されました。
鉄道オタク「鉄子」よろしく、市電の前でカメラを構えてみました♪
電車の運転手が、そんなに見なくても!!ってくらいにドッティドット&私を見ながら通り過ぎていきました。
電車にピントが合ってしまい、ドッちゃんがぼけています。
これが私のブライス撮影テクニック(ということにしとこう)。
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